塗床工事 低臭MMA樹脂 ディオフロア低臭
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塗床工事の施工例 低臭MMA樹脂 ディオフロア低臭

こちらはショッピングセンター内にある惣菜調理場の床となります。 熱水や油なども取り扱う調理場であるため、用途的には水硬性ウレタン「ウレクリート」での施工も適していますが、問題は、こちらは年中無休営業のショッピングセンター内にあるという点です。そのため、この工事は営業終了後の22時から翌日の朝、店舗が営業を開始する前の6時頃までには硬化も含めて終わらせておく必要があります。


既存塗床材の剥離や下地乾燥、油汚れの除去などの下地処理が終わると、次はプライマーの塗布を行い、そして樹脂モルタルで下地の調整に移ります。 常に水や油、洗剤などが付着し、年中無休で人が忙しく往来する調理場ですので、下地であるコンクリートには無数の傷が付いています。 そのまま塗床材の塗布を行うと、浮き、剥がれなどの致命的な欠陥が生じますし、もしそれらが起こらなくとも、綺麗にはなったがデコボコしたままであるとか、水が溜まって不衛生であるとか、何かしらの問題は発生しますので、下地処理および調整は適切に行う必要があります。

こちらが速硬化型の低臭性MMA樹脂「ディオフロア低臭」を塗布しているところです。 文字通り、塗ったすぐから硬化が始まりますので、施工完了後2〜3時間もあれば開放し、普段通りの作業が可能となります。 施工時および硬化後の臭いも、独特な溶剤臭や樹脂臭は一切しませんので、そういった意味でも即時開放可能です。


こちらが「ディオフロア低臭」の中塗を終え、防滑用の骨材を散布して硬化待ちをしているところです。 この工程での骨材の有無や量、大きさ、層の厚さによって、スベスベの床からザラザラ、ゴツゴツの床まで対応できますので、用途によって清掃容易性と防滑性の最適なバランスをご提案させて頂きます。 なお、この硬化待ちの間もただ待つのではなく、別の場所の作業を行なっております。工期が夜間半日のみという工事の場合、丁寧で高度な技術も重要ではありますが、経験による段取りと慣れが重要になってきます。


中塗層の硬化が終わると、トップコートを塗布して完成となります。 年中無休営業で、食品を取り扱う現場で、料理器具類は残したままで、工期は夜間半日という条件でも、面積にもよりますが施工は可能です。 一日では無理なほど広い現場であっても、区画分割を行うことで、間に通常業務を行いながらの数日に渡っての工事も可能ですので、忙しい現場はお任せ下さい。 他にも「翌朝には車が通る」といった条件や「冷蔵庫内も同時に塗って欲しい」などにも対応できる各種工法をご用意しておりますので、ぜひご相談ください。

 

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